あさひなぐ エキストラ


今だから言えるあさひなぐのエキストラの話をしたいです。半分は自分の記憶のメモ用として。半分はもしも読みたい方に読んでいただけたら。



2017年3月9日 アヒル歩きのシーン

ど平日ではあるけれどたまたま休みだった上に当選したので行ってみました。多摩のほうで遠かった。駅名は一応伏せておこう。

朝7時か8時くらい集合で、スタッフさんと合流し徒歩で移動。その間ほかのエキストラの方とおしゃべりしました。あさひなぐの設定的に女子9割男子1割(3人くらい?)でした。仲良くなったのはいくちゃん推しの21歳の女子大学生。松井玲奈に似てた

おしゃべりしながら着いたのは大型バス。その中で制服に着替えさせられ、また徒歩で移動。アヒル歩きの坂道に到着。3月のまだ寒い時期にシャツとブレザーだけで1時間近く待たされ普通に寒くて死ぬかと思った。

ぼーっとしてたらいつのまにか10メートル前に七瀬ちゃんがいました。長いベンチコート着てた。歩き方がぺちぺちしてて可愛かった。目が離せたなくて正直ずっと見てました。わたしの横を通り過ぎるときに「今日はよろしくおねがいします」と会釈をしてくれました。多分ガン見してたから言わざるを得なかったのだろうけど嬉しかったです。

その後は特に何事もなく撮影が進みました。常に視界に乃木坂メンバーがいる空間、神?となりました。

ちょっとしてからほかのシーン撮るから〜とスタッフさんに何人か指名され移動。たまたま近くにいたので私も呼ばれ移動しました。が、移動のときにれいかちゃん、まいやん、まりか、さゆりんごが座ってるところの真横をメンバーに見られながら通るんです。絶対に向こうはなんも思ってないけどさすがに手と足が一緒にでたぎこちない歩き方になりました。

この日も終わり帰りに1人でぼーっとしてたら(わたしぼーっとしすぎじゃん)今度はれいかちゃんがやってきて「今日は一日ありがとうございました」とお辞儀して帰って行きました。普通に惚れました。
ちなみに七瀬ちゃんは女性スタッフ2人にガードされながら現場を去って行きました〜肌が発光してました。3月9日おわり



日付忘れちゃったけど3/27.28くらいかな
試合のシーン。埼玉県
この日も遠かったし、寒かった。これは駅からバスだったからどこか分からなかったです。
七瀬ちゃんが30、40メートルくらい遠くにいるスタッフに手を振ってて可愛かった。。
あと私服に着替えて帰る前に、マネージャーが先に外に行っちゃって七瀬ちゃん1人になってたんだけど出口から結構離れた場所にいた監督にフラフラ〜って1人で行って挨拶してた。印象
この日は七瀬ちゃん1、2時間くらいしかいなかったな。おわり


最後は
4/3かな。多分。真春と旭の電車のシーン。
朝、エキストラだけで立ち位置とか動き方の説明を受けてるときになんとなく後ろを振り向いたら女性スタッフ七瀬ちゃんがいました。ナチュラルにいて二度見しましたが普通にいました。いつのまに
そこからはひたすら電車に乗って行ったり来たり〜。となりの車両見たら白西がいるのもヤバイし今思うと白西と同じ、切り離された電車という空間に一緒にいたの凄くない?凄い。
空き時間、七瀬ちゃんは電車の中で座って女性マネージャーとフェットチーネグミを食べてました。ブドウ味、
まいやんは女性スタッフと駅のホームではしゃいでケータリングを取りに行ったりずっと動いてました。対照的。
七瀬ちゃん帰るときティラノサウルスみたいな歩き方してた。腕はほぼ振らなくて大股で、腰を低くして歩く感じ。なにあれ。可愛かった。
エキストラは先に返されて白西のスチール撮影がホームで行われていたんだけどちょっと覗いてみたら(コラ〜)制服なのもあったけど好きな同級生を見てる気分になれました、おわり


実はあと2個くらい当選していたり、きませんか?みたいなメールが来てたりしたのですが予定が合わずこの3個だけでした。今思うと本当に素晴らしい空間にいれたなー。仕草とかのメモになったけど、もちろん普段見られない七瀬ちゃんたちの仕事の現場に居合わせたりできて本当に貴重でした。あと、3月9日にお花?の写真付きでモバメくれたのね。あのお花、私も生で見てたからなんか不思議な気持ちになったよ。普段くれるモバメも仕事場からくれてるんだな〜って思った。

秋元康カルタ

あ 諦めるなら一人でいいけど夢を見るなら君と一緒がいい
今、話したい誰かがいる- 乃木坂46

い いてくれればいいから僕の一番すぐそばに 昔と何も変わらずに
Only today - AKB48

う 美しいまま消えたいと願うならいい
夢の名残 - NMB48

遠距離ポスター 近くにいるのに君は切ないほど手が届かない
遠距離ポスター - AKB48

お 思い出はいつでも悔いが残るもの
ラブラドール・レトリバー - AKB48

か カレンダーの印指折り数えた ハートは休みめない
待ってました新学期 - NMB48

キスだって左利き 私目を閉じて気づいたよ
キスだって左利き - SKE48

く 偶然はいつだって用意されたシナリオ BINGO! - AKB48

け 経験上危険でも女は懲りないもの
カモネギックス - NMB48

こ 恋は2人じゃなきゃ始まらない
世界で一番孤独なLover - 乃木坂46

さ さりげなくて抵抗できない風のように心の中に忍び込んできた
混ざり合うもの- 坂道AKB

し しがみついた広い宇宙
ダンケシェーン - 乃木坂46

す すぐに燃え尽きる恋よりずっと愛しい君でいて
10年桜 - AKB48

せ 攻める守る綱引きで 全てが愛の盾と矛
せっかちなかたつむり - 乃木坂46

そ そうか私 あなたが好きかも…スコールが止むなど願ってた
スコールの間に - AKB48

ターコイズのリング並べたような海
ロマンティックいか焼き - 乃木坂46

ち 小さな出会いに そう感謝できたら僕らは幸せになれるんだ
夕陽を見ているか? - AKB48

つ 繋いだ手がちょっぴり汗ばんでいたけど離しちゃったらあなたがどこか行ってしまいそうで嫌われないように何度もつなぎ直した
立ち直り中 - 乃木坂46

て 出遅れた愛しさは君に追いつけるかな
走れ!Bicycle - 乃木坂46

と 都会の灯りって一斉に点くんだね 時間通りがなぜか息苦しくなる
隙間 - 乃木坂46

な 何枚写真を撮ってみても大事だったものは残せない GIVE ME FIVE! - AKB48

に 2回恋をした
君に会うたび恋をする - AKB48

ぬ 濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は消えない
地球が丸いなら - 乃木坂46

ね ねえ 透けて見えてるよ そう 雨に濡れたTシャツSKY 晴れた空 見上げそのうち乾くでしょ?って言った
僕がもう少し大胆なら - NMB48

の ノートを破って折った飛行機こっそり飛ばしてたからもっと好きになったじゃないか
あんなに好きだったのに… - 乃木坂46

は 派手な化粧 仮面つける 16の夏
涙売りの少女 - AKB48

ひ 日が暮れてゆく教室の外 窓枠の空が砂時計
ヴァージニティー - 乃木坂46

ふ 無愛想だったのは自分を守るためだった
気づいたら片想い - 乃木坂46

へ 偏差値次第の階級で未来が決められてる
軽蔑していた愛情 - AKB48

ほ 欲しかったものが欲しくなるのは諦めるより不幸だと思う
泣いたっていいじゃないか? - 乃木坂46

ま マーメイドからサンダルが脱げちゃった
ガールズルール - 乃木坂46

み 見つめ合った瞳が星空になる
サヨナラの意味 - 乃木坂46

む 無邪気に笑い転げるそんな君が愛しい
アイスの口づけ - AKB48

め 目と目が合った瞬間 こうなる運命だった
LOVE修行 - AKB48

も 問題なのはあまりに長い命の残り
生まれたままで - 乃木坂46

や やっぱり君が一番だ 思い出の中輝いている seventeen - AKB48

ゆ 夢を見るハートに酸素が足りない恋の息継ぎ
さよならクロール - AKB48

よ 夜明けのホームは何も書かれていない手紙のようで
蜃気楼 - AKB48

ら ラブレター手渡され「気持ち聞かれてくれ」と言った
RUN RUN RUN - AKB48

り 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね
行くあてのない僕たち - 乃木坂46

ルイボスティーを飲みながらなぜひとり微笑むの?
裸足でSummer - 乃木坂46

恋愛総選挙 誰とつき合いたいか投票なんて
女の子の中で一番 人気なのはきっとあのコ…
恋愛総選挙 - AKB48


ろ ロマンティックすぎて この先が分からない 12秒 - HKT48

わ わざと山側を選んできた そういう目で君をみない
僕らのユリイカ - NMB48

ふめつのこころ

私の中で、七瀬ちゃんをのことを好きっていう気持ちは「見守る」っていう感情に似ているかもしれない。心配で見守るのではなくて、熟視するほうの意味で見守る

 

 

 

 


tofubeatsの4thアルバム「RUN」の製作日誌を読んでみた。するとふめつのこころについて、以下のように書かれていた。

 

ー漫画と脚本を行き来して要素を書き出していく。ドラマの要素、漫画の要素、そして西野さん(劇中で西野七瀬さん扮するアイちゃんが歌うということは最初から決まっていた)。(中略)ちなみにここでいう「こころ」というのは自我、とか意思というものに近い、と当時の走り書きに書いてある。ビデオガールは恋をしてはいけないし、主人公の翔も自分から行動するのが苦手だ。自ら扉を叩くというのは簡単なことではないのだが、だからこそそういう「こころ」を持って欲しい、というテーマに最後は収まった。ー

 

 

2番のはじめの歌詞

 

 本音隠して生きてるほうが
 世の中生きやすいの?って
 そんな消極的でいるよりは
 正直がいいよ

 

電影少女のプロデューサーもどこかで言っていたが、七瀬ちゃんもビデオガールのアイと同じで、初めから再生期間がある程度決まっている人間なのである。また、電影少女のビデオガールは、人に奉仕するというのが基本軸として話が進んでいくけれど七瀬ちゃんもアイドルとして本心をあまり言ってはいけないみたいな暗黙のルールがあり、それがファンである私たちとすれ違いを生んでいくような感覚が私の中で多少なりともあったのでこの歌詞はすごく心に響いた。

 

 

 

 

 

 

 愛はきっとふめつのこころ
 君をずっと見守っているからね 

 何度だって繰り返しして
 君となら永遠に
 ふめつのこころは LOVE LOVE LOVE

 

 愛はきっとふめつのこころ
 君にずっと送っている気持ちです
 何度だって思い返すよ
 君のこと永遠に
 ふめつのこころは LOVE LOVE LOVE

 

 

 

たまに何十年も先のことを考える。自分が40歳や50歳になっても西野七瀬という人間、もしくは乃木坂46のことを思い出す日があるのだろうか。

 

今、七瀬ちゃんが卒業するのも怖いけれど、何十年後、七瀬ちゃんとの思い出を忘れている自分がいるかもしれないことの方がもっと怖い。

 

私はアイドルの西野七瀬が一番好きだ。彼女は年内でアイドルではなくなってしまうが、私は乃木坂46西野七瀬を何度だって思い返してみようと思う。未練がましいと思われても仕方ないけれど。

ひとりよがり

 

「つづく」

 

 

 

リアリティがなければ作品として、MVとして感動できたけど、子どもと笑っている七瀬ちゃんが思ったよりも幸せそうで、思ったよりも現実的なものだったから。私の中で、なぜか七瀬ちゃんに結婚願望とか、特別子どもが好きというイメージがなかったから、今回のMVで「女性としての幸せ」を掴んでやさしい顔をしてる七瀬ちゃんを見てすごく切なくなった。

七瀬ちゃんは「ファン方の知らないだけで人見知りは治ってる」とたまに言うけど、これを聞いた時と同じ気持ちになった。

身近な友人(あるいは家族)にも「自分の知らないところ」があって当たり前なのに、芸能人である七瀬ちゃんに「自分の知らないところ」があるなんて当たり前すぎるのだけれど、私は「自分の知らない、知ることのできない七瀬ちゃんがいる」ことが一番切なくて一番悔しくて一番嫌なのかもしれない。仮に七瀬ちゃんが身近な存在だったとしてもやっぱりすべては知れないし、ものすごく不毛な感情ではあるのだけれどね。

 


ただ我儘なことに自分の中にもう1つの感情があって、七瀬ちゃんにこのMVみたいに幸せになって欲しいという気持ち。結婚して子どもを産むことが女性としての幸せかは分からないけれど、作中の七瀬ちゃんは本当に幸せそうだ。何よりも、やさしい顔をしていて、それだけで十分だと思えた。

 

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七瀬ちゃんが芸能界に入りアイドルをやっていることで少しでも沢山の、七瀬ちゃんのいろいろな顔が見れて本当によかった。七瀬ちゃん乃木坂46に入ってくれて本当によかった、最後はこれに尽きる。

 


私には素敵なMVでした。

帰り道は遠回りしたくなる

 


ごめんね、ずっと…のMVも“もしも西野七瀬がアイドルにならなかったら”をテーマに画面を二分割してストーリーが展開しています。今回の「帰り道は遠回りしたくなる」は二分割の構成ではないがやはりテーマが“もしも西野七瀬がアイドルにならなかったら”。


私は最初にこの「帰り道は遠回りしたくなる」のMVを観た時、嬉しかった。七瀬ちゃんが可愛いとか、曲が良いとか、卒業の実感ではなく 嬉しい という感情が先行しました。

 


なにが嬉しかったのか、それは「西野七瀬がアイドル-乃木坂46を選んで後悔していなく幸せ」とすぐ分かるMVだったことです。

 


冒頭で「ごめんね、ずっと…」と「帰り道は遠回りしたくなる」のテーマが“もしも西野七瀬がアイドルにならなかったら”であることと言いました。この2つのMVは同じテーマですが、個人的に明らかに違うと思う部分があります。

 


「ごめんね、ずっと…」はアイドルにならなかった西野七瀬と、アイドルの西野七瀬の2つのパラレルワールドが確かに存在します。完全に違う人生になっています。しかし「帰り道は遠回りしたくなる」はアイドルにならなかった西野七瀬とアイドルになった西野七瀬が最後には交わっています。これは七瀬ちゃんの中で『乃木坂46に入らない人生は存在しない』という気持ちがあって、それの表れであって欲しいと強く思ってしまいました。また、最後に客席から「ありがとう」と書かれたスケッチブックを掲げるのは乃木坂に入る前の七瀬ちゃんが乃木坂に入った七瀬ちゃんに向けて「あのとき乃木坂に入ってくれてありがとう」と言う意味で、ステージから客席の自分に向けての「アリガト」は乃木坂に入った七瀬ちゃんから乃木坂に入る前の七瀬ちゃんへ「乃木坂に入ってくれてありがとう」という感謝なのではと思いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


好きだったこの場所、

七瀬ちゃんはもう乃木坂46を人生の素敵な思い出にしつつあるのでしょう。

私もいつかはちゃんと思い出にしようと思います。今はまだ寂しいです。

 

 

 

 


七瀬ちゃんのラストシングル、ありがとうがたくさん詰まったものでよかった。

 

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あの頃、君を追いかけた

遅ればせながら昨日 齋藤飛鳥ちゃん初主演映画

“あの頃、君を追いかけた”を観てきましたのでその感想を本当に少しだけ書きたいと思います。ネタバレ?あるので、まだ観てない方は読まないでね

 

そもそも映画館なんてあさひなぐ振りに行ったからあの匂いちょっと緊張しちゃった。

 

それくらい映画を観ない人間の感想なので、ね

 

 

 

 

本当に良い意味で全体的に安っぽい雰囲気がエモさを加速させていたよね。

安っぽいって勘違いしないでいただきたい、しっとりした画質ではなくあのパサパサした色褪せた感じが浩介の記憶を辿っているみたいで私は好きだったの

 

なんかはっきりした色がなくて全部薄い水色、またはくすんだグレーっぽかった

 

あと、先が読める展開がよかった。

私は台湾版は観たことない状態で日本版を観たのですが、浩介と真愛が結ばれないことが教室で勉強をして、ふたりで月を見上げるシーンあたりから予想できた。普通 このシーンを観たらふたりは結ばれると思うのにね 何でだろう

 

物語の終盤で真愛が「浩介が坊主にした日が月を見た日で私が髪を切ってたら私たち付き合ってたと思う」って言うけど、これなんかすごい分かるんだよね、私もあの月を見た日に結ばれないって強く思ったよ

 

 

 

 

ひとつだけ気になるところがあるんだけども

浩介は二面性があって、その部分を真愛は怖がっていて、浩介がパラレルワールドがどうとか言い出すけど、本当に二面性があったのは真愛のほうなんじゃないの?

 

なんとなくだけど、ここだけ気になった

みんなの考察 知りたいからこっそり教えてね

 

あと好きな言葉もたくさんあったよ

一番好きだったのは「浩介より好いてくれる人はもういないかも」かな、これひたすらズルいよね、自分が浩介だったら傷つくよ

 

 

 

思ったまま書いたからすごく見難いし支離滅裂な文になっちゃった

 

 

はやく高校生になりたいね

 

 

西野七瀬 乃木坂46からの卒業


何から書こうかなと思ったけど全然思い浮かばないね。


ところで私七瀬ちゃんが本当に好きなんです。


かっぱ祭りに行った時に女将から聞いた話。撮影中に七瀬ちゃんが体調を崩し 女将のお姉さんに看病をされたとの事。

撮影が終わり帰るとき 狭い店に50人は居たであろうスタッフをかき分けてお姉さんを見つけお礼を言ったそうです。


あさひなぐのエキストラに参加したとき。待ち時間が長くぼーっとしていたらいきなり10メートル前から七瀬ちゃんが歩いてきます。自分の真横を通ったんです。その時周りにカメラもスタッフもいない中、こんな1ファンに向かって「今日はよろしくお願いします」と頭を下げてくれました。


どちらも当たり前と言われたらそれまでですが私はこういうところが好きです。


もう好きなところなんてたくさんあります。顔もスタイルも声もダンスもぜんぶぜんぶ好きです。

でもやっぱりやさしいところが1番好きです。握手会でもそれを感じることが多いです。


初めての握手会で本当に緊張して、しかもそれ個別握手会で、7秒くらい無言だったんです。そうしたら何も言ってないのに「うんうん」って相槌打ってくれてしまいには剥がしの「お時間です」に「はい!」って大きな声で返事をしていました。びっくり。


あれ以来七瀬ちゃんの大きな声聞いたことないかも。笑



他にも


私が「半年くらい会えないかも」と気持ち悪いことを言ったら「じゃあ半年分」なんて力一杯握手してくれました。



本当に優しいんです。本当に


乃木坂46としてライブで歌って踊る輝く姿を見れなくなるのはすごく寂しいですが

七瀬ちゃんの幸せが私の幸せですし

七瀬ちゃんから与えられる不幸なら幸せと思えそうです。


七瀬ちゃんを好きになって3年。好きになるの遅すぎましたね。でもあの時だから好きになれたのかも、


たくさんありがとうございました。これからもずっとずっと大好きです。